どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

きょうはツイッターの日/「まっつぐ…T・A @SlowSeafish」で発信中ですが、ひとこと付言を!

-No.2347-
★2020年02月24日(月曜日)
★11.3.11フクシマから → 3273日
★ オリンピックTOKYOまで →  151日
★旧暦2月1日、新月・朔日
(月齢0.5、月出06:51、月没17:58)
★〝桜〟開花まで積算600度追跡=23日まで301℃
※ついに開花目安600℃の半分まできました。まともな〝花見〟…ができればいいのですが。




◆日本〝感染〟・〝浸透〟列島

 先週2月18日(火)に掲載した、新型ウィルスに対するニッポンの認識の甘さ、危機意識や備えの低さは、1週間を経てもザンネンながら、まるで変わりません。
 もうちど、あの日の記事を〝再掲〟させてもらって、いまの気もちに代えます。

  ……………

※2月18日(火)-No.2341-記事『〝オリ・パラ景気〟を壊滅さないためにも…いま日本がしなければならないコト』抜粋


※新型コロナウィルス(COVID-19)

◆新型コロナ(肺炎)ウィルス…国内感染へ

 ここまで来てしまったら、もう、スッパリ覚悟をきめて。
「日本感染/緊急対応」
 を内外に宣言するほかないでしょう。

 中国のことは言えません。日本だって、もっと早期に敏感な対応がとれていたら、状況はこうも悪化せずに済んだでしょう。そうですよネ。
 それが〈水際阻止〉には、ドジって失敗

 (どうやら中国での感染拡大は〝終わりに近づいた〟ようだ…とのこと、すると、これからは日本が感染阻止の最前線、国際的にも責任は重い!)

 このウィルスの感染力はかなり強いし、重症率・死亡率は低いからといって、そんなことナンの慰めにもなりぁしません。

 ざんねんながら日本政府、現政権はことに、民生・福祉政策には鈍感で、暗愚〔くら〕く、非情です。そして、政治家ばかりでなく、いわゆる専門家と呼ばれる方々のヨミ(想定)も、いつだって、きまってアマい
 それだけじゃありません。

 国民だって、「ほかよりよさそう」なんてよくワカラナイ判断で、現政権の延命を許してきたのですから、おなじくヨミも評価もアマい、だからやむをえない、ところもあります。
 口惜しいけれど、そうですよね。

 現政権は、あくまでも〈上流国民を主〉とした経済政策さえ、まぁまぁ、なんとかなっていれば「いいだろう」くらいの立場です。
 (それだって、消費税増税後の痛みがひどくて、体力はガクンと落ちてしまいましたが…)

 野党も、ざんねんながら国民目線など「まったくない」といっていい。
 このだいじなときに、喫緊の課題に向きあい知恵を絞る姿勢そっちのけで、バカのひとつ覚えみたいに「桜がどした!?」じゃないだろが。でしょ。
 〈集中審議〉を求めるなら、「新型コロナウィルスの感染から国民をどう守るのか」じゃないか、どこ観てやがんだ、怒阿保奴が!

 アメリカのトランプ政権も非情、だけれど。
 それでも、ほかにも「有為な人材はある」と見えて、この新型コロナウィルス問題に関しては超大国らしく、先手・先手とうってきたのは流石〔さすが〕と思わざるをえません。
 それにくらべると、インド…ダイヤモンド・プリンセスのサービス・スタッフたちへの対応…はお粗末、お気の毒。

 いっぽう日本は、初動から後手・後手にまわりつづけた結果、リスクは〈倍…倍…〉ゲームで増えちまいました。
 理由〔わけ〕いろいろあるでしょう、けれど、今夏にせまったオリンピック開催の大事が、国際的にも国内的にも、決断を鈍らせたことはまちがいありません。
 (やることが姑息だと、傷はかえって大きくなっちまう!

 ここは、一番。
 「国家非常事態宣言」まではいかない…にしても、それくらいの「覚悟をもって国をあげて対処する」決然たる意志の、内外への表明を、いまこそすべきときでしょう。

 「ウィルス感染の蔓延阻止」を最優先に、1~2ヶ月
 生産・活動・交流を半減(できることは停止および中止、あるいは中断)
 国レベルでの利益は半減を覚悟、国民も不自由・不便を覚悟と我慢

 そうして、感染のピークを低く抑える実効が見えれば、すべての「信用」を回復できます。
 結果的には、1~2ヶ月の減速は〈オリンピック景気で挽回〉できるに違いありません。

 反対に、八方シンパイのあまりグズグズして、後手にまわりつづけて失態を重ねれば、すべてを失うことになるでしょう。
 「どっちをとるべきか…」は、自明なことです。