どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

JR東日本も豪華寝台列車「トランスイート四季島」/ナント3泊4日60万円の〝お仕着せ旅行〟かぁ…

-No.0842-
★2016年01月11日(月曜日、成人の日
★《3.11》フクシマから → 1768日
★ オリンピック東京まで → 1656日




JR東日本がもくろむ豪華寝台列車の”旅”

 クルーズトレイン「ななつ星」が大ヒットしたJR九州の向こうを張って。
 きっとヤルだろうと思っていました。

 JR東日本が2017年春から投入する豪華寝台列車、運行ルートの概要を発表したのは、昨年12月2日。
 列車名は「トランスイート四季島」。
 なんか、よくワカランですが、日本のスイートなトレイン、ということらしい。

 ①春4月から秋11月にかけて、北海道までの東日本を周遊する3泊4日コース
  1日目 = 上野駅日光駅‐列車泊
  2日目 = 函館駅‐伊達紋別駅‐登別駅(登別温泉泊)
  3日目 = 東室蘭駅洞爺駅‐新函館北斗駅青森駅弘前駅‐列車泊
  4日目 = 鶴岡駅あつみ温泉‐新津駅‐東三条駅上野駅

  このコース料金、60万円以上を想定しているそうで。

 いまどき、まぁ、そんなもんかな…って感じですけど、安かぁない。
 コースだって、ごくアリキタリの周遊券コースみたいなもの。
 それでも、お金持ちもイッパイいるらしい高齢者だらけの世のなか、”豪華”をよろこんで乗る人がたくさんいるんでしょう。
 
 ボクだったら、どう…ですか。
 「どうぞ」とご招待でもいただけば、そりゃ乗ってみたいですよ”乗り鉄”ですもん。
 だけど、お仕着せの3泊4日はクルシイですね。
 だいいち、これじゃ〈旅〉じゃない。
 
 されど、わがニッポンの鉄道。
 国鉄時代の全国線路網には〈旅〉がありましたけど。
 JRに分割民営化されてからは、〈移動手段〉にすぎません。
 ですから、まぁ、いいんじゃないですか。

 JR東日本では、ほかに、やや手軽感のあるコースも用意しておりまして。

 ②春から秋(4月から11月)に、南東北から甲信越ぐるりとひと巡りの1泊2日コース。
  1日目 = 上野駅塩山駅姨捨駅‐列車泊
  2日目 = 会津若松上野駅

 ③冬12月から3月に、松島、鳴子温泉、青森、弘前まで東北クルージング2泊3日コース。
  1日目 = 上野駅白石駅松島駅‐列車泊
  2日目 = 青森駅弘前駅青森駅一ノ関駅‐列車泊
  3日目 = 鳴子温泉駅上野駅

 この豪華寝台列車「トランスイート四季島」、新幹線区間の青函トンネルにも対応できるいっぽう、非電化区間も走れるディーゼルエンジン搭載といいますから、そっちの方がオモシロそうに思われるのですが。

 いかが、ですか…。