どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

〈東京〉の気象データ観測地点が50年ぶりに移動/寒い方に平均気温で1度ほど下がることになるらしい

-No.0442-
★2014年12月07日日曜日
★《3.11》フクシマから → 1368日
    (高倉健没から →   27日)
★オリンピック東京まで → 2056日



 上は12月6日6時の天気図。
 南西から北東にかけて強い寒気団の〈ゆっくり〉と移動していくようすがわかり、また遥か南方のフィリピン付近には季節外れの不気味な〈台風〉の接近するさまがわかる。

◆新しい〈東京〉の観測ポイントは北の丸公園内

 気象庁は12月2日、〈東京〉の気象データ観測地点を、現在の気象庁本庁舎(大手町)構内から皇居にに隣接する北の丸公園に移した。 
 理由は、気象庁舎の移転計画によるという。

 この移転が、じつは50年ぶりのことで、前回の「東京オリンピック」が開催された1964年以来だと……ときはめぐる。

 移動は西へ900メートルほどで、たいした距離ではないが、ビル街のど真ん中から緑と風の園地へ、環境の違いは「まるで」といっていいほど違う。
 緑陰の涼しさを想うと夏の気温も低くなりそうだが、〈真夏日〉は減ることになっても気温自体にさほどの差はあらわれにくく、むしろ冬の低温のほうがはっきりしてきそうだという。
 最高気温よりも最低気温の方へ、平均気温にして1度ほど下がることになるらしい。

 ところで…。

 それと同じ頃に、フジテレビ(8チャンネル)の朝ワイド「とくダネ!」で、人気の天達気象予報士がオモシロイ表現をしていた。いわく、
「こんどの大型寒波は8泊9日くらい、が予想されます」
 それだけ「天気予報」が認知され、定着し、関心を集めるものになってきた、ということだろう。