どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

ラウンドアバウト

★2013年11月09日(土曜日)
★《3.11》フクシマから →  975日
★オリンピック東京まで → 2449日

*昨日、伊勢参宮から帰りました。ただいま写真の整理や報告の準備中です*
*歌手、島倉千代子さんが亡くなりました。前に住んでいた家の、お隣の小母さんが大の「チヨちゃん」ファンで、彼女の歌謡ショーにいく時はいつもとびきりのオシャレだったのを想い出します*

 マジに「アバウトなやつ」などといわれたら、「大雑把」で「緻密さに欠ける」人間という最低な評価で、はっきり侮辱ものであった。けれども…。

 パリの街角で出逢った円形交差点がすっきりと垢ぬけているのは信号機のないせいで、車の流れもスムースなのには感心した。
 通行に支障をきたすのではないかと思われた円形の島が、かえって車のスピードをやわらげ事故を防ぐのに役立っているのを識った。
 これを英語で「ラウンドアバウト」。
 適当なアバウトさが真っ正面から衝突しあう危うさを回避する、というわけだ。
 ウィットにとむいいアイディア…ながら狭い日本の道路には向かない、縁のないものと勝手に思いこんで、ずっとすごしてきた。

 それが、近ごろ日本の道にも導入・採用の動き、活発だという。
 車社会が進んで道幅ひろく、交通事情がよくなったせいもあろう。そのうえに事故を減らすことができ、信号機がなくせるぶん災害時の停電にも強い。
 なるほど、これは道路復興の決め手になるかもしれない。