どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

《11.3.11》後のこの国の〝環境〟との折りあい方/   プレとポストの間で...ボクらはどうあるべきなのか

-No.0001-
★2013年09月22日日曜日

★《3.11》フクシマから →  927日

★オリンピック東京まで → 2497日

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◆プレゼン(プレ前)

 明日から始める『どこゆきカウントダウンー2020-』の、これは〝プレ前〟。

 オリンピックには、前年に予行のプレ大会というのがあって、選手たちにとっても運営側にしても、本大会に備えての心構えができる。

 (大津波にもプレがあればよかったのに)...ふと思う。

 そうすれば、しっかり心構えができていただろう。

 

 でも…やっぱり、(それは違うな)すぐに思いなおす。

 プレはあったのだ、いつだって。繰り返して、前兆はあった。

 ただ、人は気づかなかったか、無視をした。

 しかも、あれほど深い痛手を負ったのに、懲りもしないで、2年も経てばもう、忘れようとしている。

 

 プレが「その前」で、ポストが「その後」。

 “ポスト”も“プレ”とおなじくたいせつなことを、アスリートなら知っている。

 人はみな、そこを見習うべきなのだ。

 ◆満月の名月

 3日前の9月19日は旧暦8月15日、「仲秋の名月」。

 ことしは、きれいな満月だった。

 仲秋はいつだって満月だと思っていたが、「月の満ち欠け周期は30日前後だから微妙にずれがある」 

 なるほど、いわれてみれば、そうだった。

 たまたま2011年から3年つづいた「満月の十五夜」も、次ぎはオリンピックの翌年のことになるという。

 2021年のその頃になって、ニッポンだけではない人々の心になにがのこっているか、思い返していい笑みが浮かべられるかどうか。

 それこそが真価、というものじゃないだろうか。

 

 *写真は「2013年9月19日撮影、十五夜の満月」というキャプションがなければ通用しないが…。新聞には、満月にスカイツリーのてっぺんがシルエットになって重なるみごとなカラー写真。さすがプロだし、レンズもち違うなぁ