どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

ちょっとヒトコト…フタコト…ミコト ~No.56~ 「趣里」というチョイと気になる女優

-No.2064-
★2018年05月17日(金曜日)
★11.3.11フクシマから → 2990日
★ オリンピックTOKYOまで →  434日
★旧暦4月13日、十三夜の月
(月齢12.6、月出16:52、月没03:37)



三宅宏実の妹か池波志乃の娘か…★

 テレビコマーシャルというやつには、じつは、その制作に携わったこともある…にもかかわらず、ほとんど関心がない、というか、しっかり見ようとは思わない。

 …ま、ほとんどの人にとってコマーシャルというのは、<バックグラウンド>のものであって、真正面から向き合うものではない、いわば<ヒヤカシ効果>のものなわけで、そこがオモシロイと言えば言えなくもない。
 それは、製作サイドでも先刻承知、よ~くよく弁〔わきま〕えているから、そこを<なんとしても打破>目指して、あの手この手の技を駆使する。

 だから、フトなにかの参考になる、こともあったりする。
 けれど、それは限られた少ないチャンスであり、近ごろはとくに、ただ(ワカリマセ~ン)とばかりに、首を竦〔すく〕めるほかないコマーシャルばっかり。

 そんな、なかに、しばらく前から。
 なんとはなしに手をやすめて、気がつくと見入ってしまっているコマーシャルがあって。
 それが小田急電鉄の、なんと称されているのかは知らないが、「街の青春」ともいうべき<ひとこま>シーンをきり撮ったシリーズ。

 日々の生活に直結する交通インフラのコマーシャルだから、〝おかたい〟かといえばさにあらず、むしろ人々の情感をくすぐって、しかも(そうだよねぇ…)と共感を誘う。
 定法だ、けれども、いいコマーシャル。

 そのひとつに登場する、ひとりの若き女性が、とてもとってもチャーミングで、ちょいと気になる。
 …といっても28の女優さんといえば、そろそろ中堅か…でも、みずみずしく娘々している。

 …といっても、すでにしばらく前のことになり、移り替わりのはげしいコマーシャル世界では、ネタにするチャンスを逸したかと思っていたのだが、いまもときどきお目にかかれる。
 どうやら評判も、人気も、いいようなのだ。

 芸名「趣里」さん。
 ぼくは、あのリオ・オリンピックでバーベルに感謝のハグをしてみせた銅メダリスト、ウェイトリフティングの「三宅宏実の妹か…」と思ったし、かみさんは「池波志乃の娘かと思った…」という。

 そのじつ。
 本名「水谷趣里」、あの水谷豊と伊藤蘭の長女というのには、遺伝子の不思議を想わないわけにはいかなかった、けれど、気になる存在感はしっかり継承している。

 ぼくは、ごめんなさい。
 「チョイと気になる」などといいながら、じつは、小田急のコマーシャル・フィルムでの彼女しか知らない。 舞台を観るのは苦手なので、そのうち映画かドラマでお目にかかれれば、と思っているところ。

 近いうちにブレークがあるかも……デス

 ※写真は、所属事務所「トップコート」のホームページから拝借しました。
www.topcoat.co.jp