どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

ちょっとヒトコト…フタコト…ミコト ~No.42~  自動運転タクシー

-No.2013-
★2018年03月27日(水曜日)
★11.3.11フクシマから → 2939日
★ オリンピックTOKYOまで →  485日
★旧暦2月21日
(月齢20.8、月出....:....、月没09:50)



★いよいよ<その時>が来る…★

 24時間いつでも、スマートフォン・アプリでタクシーを呼び出すことができ、しかも目的地までの料金を事前に確認もできる。
 しかも、その呼び出しに応じて来るタクシーは運転手なしの自動運転タクシー……

 いよいよ、そのときが近づいて来た。

 昨18年12月。
 グーグル系の自動運転開発会社「ウェイモ」が、自動運転車のタクシー有料サービス「ウェイモワン」を始めると発表した。
 09年から自動運転車の開発を進めてきた「ウエイモ」は、これまでに累計1,000万マイル(1,600万km)を超える公道走行試験をしてきている、そうな。
 アメリカらしい意気込み…鼻息の荒さ…といっていい。

 「ここから始まる」記念の地に選ばれたのはアメリカの西部アリゾナ州
 まずは、ずっと公道試験をつづけてきたフェニックス郊外の限られた地域からで、初めは緊急時に備えて運転要員が乗務するが、目指す将来はもちろん無人
 段階的に利用者や地域を広げていく、というから、この動きはまちがいなく加速するだろう。

 この自動運転車、商用化の有望な分野には、今19年内にもアメリカの大手ゼネラル・モーターズ(GM)の子会社「クルーズ」(ソフトバンクやホンダも出資する)も、サービス開始を目指している、という。

  …………

 20年に迫った東京オリンピックにも、自動運転車の登場なるか…話しはあった。
 さすがに、それには間にあいそうもないけれど。
 ニッポンにも、近い将来「ただの自動車会社ではなくなる」ことを目指すトヨタがある。
 選手村でのデモンストレーション、限定区間の走行くらいは実現しそうな気がする。

  …………

 ただ、(ボクは乗るまい)と思う。

 みずから、長年クルマを転がしつづけてきて自然に得られた結論として、(他人の運転するクルマには身をまかせて乗るな)とキメている。
 他人は信用できない、なんぞという狭い料簡なんかじゃない、自身もひっくるめて<人ほど信用できない者はない>からだ。

 〝情動〟というヤッカイな制御不能性をもつ人の脳に、人工知能(AI)はついに本質的には馴染まないし、たとえ疑似的に馴染ませるにしても、それにはかなりの時が必要かと思われ。
 けっきょく、ボクの生きてる間に(少なくとも本格的な)そのチャンスはないだろう……