どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

2018……ボクのこの1年…… /             2018年<からだ>総決算 -その2-

-No.1917-
★2018年12月21日(金曜日)
★11.3.11フクシマから → 2843日
★ オリンピックTOKYOまで →  581日





★〝遠い耳〟と補聴器★

 補聴器。
 使い始めたのが《11.3.11》震災前のことになるから、9年くらいなるか。

 (他人の言うコトバがわかりにくい)のは以前からあった、きっと誰でもそうだろうし、むしろそれは(相手の話し方がいけないのダ)と思っていた。
 (この想い じつは いまもかわらない。ハッキリ相手に通じるように意識してしゃべる人が少なくなった、と思っている)

 それにしても、わが耳の(聞こえに問題がありはしまいか)と気が付いて。
 大学病院の耳鼻咽喉科を受診したら、「一般の人の70~80%しか聞こえていない」といわれて、驚天動地の大ショック。

 以来、北里大学病院 耳鼻科のお世話になってきた。
 「補聴器外来」という診療科科目があるのも、このとき、はじめて知った。

 聞こえの問題とその対処法のレクチャーからはじまって、片耳(よりよく聞こえる方の右)からの補聴器装着に進み、いまは両の耳に補聴器(その方が聞こえによりよい…といわれる)。

 以来、わが耳の<聞こえ>を補助してくれる補聴器と、どう付き合うか、いかに折り合いをつけるか…の試行をつづけて、もう10年ちかいことになる。
 補聴器は、個々人でちがう<聞こえ方>によって、また時の経過(老化=歳相応というヤツ)にも従って、こまかな〝調整〟を要する。
 最初は月1、その後は3月ごとの診察・調整がつづいた。

 <持ち慣れない>ものを持つと、とかく失くしやすい。これまでの間には
 片方で30万~50万もする補聴器をひとつ、丸首シャツを脱いだときに引っ掛けて取れたのだろう、紛失という失態もあった。
 耳と補聴器に関する本も、5冊ほどは読んだ。
 
 そうして今年、この10年ほどをふりかえり、あらためて想うことがあって。
 北里大学病院の補聴器外来とは、ひとまずお別れ。
 診療に不満があったわけではなかった…けれども、いちど環境をかえてみたい、と思った。
 
 それは、究極(聞こえの実態は本人にしかわからない)ことにあった。
 どんな名医の耳といえども、ボクの耳になってもらえるものではない(アタリマエだ)。
 ぼくの<聞こえ>の実態を、いかに伝えるか。ずいぶん考え、あれこれトライもしてみたけれど。
 ぼくの<聞こえ>を診てくれる<医者の耳には異常がない>このことだった……

 転院するとか、別の医者にかかることは、ひとまず考えなかった。 
 街には補聴器屋さんが、気がつけばいまやいっぱい、専門の言語聴覚士資格をもつ人も少なくない。
 (ただし、この人たちも基本わが耳に異常をもってはいない…嗚呼!)

 いまボクは、そんな補聴器屋さんのひとつに、いい出逢いをえて、調整してもらい、わが耳とむきあう<自立>の道にトライしている。

 先のことは結果をみなければワカラナイけれど、たとえば。
 大学病院では、訴えてもなかなか聞きとどけてもらえなかった<一歩ふみこんだ調整>をしてもらえて、とりあえずは具合がよく、なによりも気分が軽い。

 しばらくはこの体験、推移を見つめて。
 あとは一度、漢方系の(本質からの解決を目指す)医療を受けてみようかと思っている、ところデス。  

  ……………

 いま、こうして一歩、ひいてみると。

 (どうやら、ようやく補聴器に慣れてきた)のはタシカで。
 これには心理的な要因もおおきい、ことを痛感する。

 つまり、以前は「補聴器は年寄りじみたもの」との思い込みがあって、それはいまも事実だけれど、近頃は若い人にも〝難聴〟を患う人が増えている模様。
 耳にイヤホン付けて、ガンガン音楽を聴く人が多いからだ、という。
 
 そのせいか…
 イヤホン(聴覚機器)の発達・多様化もあるのだろう、<補聴器みたいなのものを装着>することが、以前ほど不自然ではなくなってきた、時代背景がある。エガッタぁ……





★「腸内フローラ」花開く楽園を目指す…歯磨きはクセにできたか★

 『やっぱり歯をみがいてはいけない 実践編』(森 昭・森光恵/共著)という本に出逢って、オーラル(口腔)ケアに目覚めた話しをしたのは、このブログの-N0.1681-ことし18年4月29日のことだった。

 この本で、推奨されたのは。
「歯はみがくものではない、口内環境を整える(プラークコントロールする)こと」
 そのときのブログ記事を引用すると。

  ……………

 ☆私(森昭さん)の毎日のプラークコントロール
  ・起床後 「デンタルフロス」+「音波歯ブラシ」ブラッシング(合計3分)
  ・朝食後 「デンタルフロス」+「舌回し」(合計1分)
  ・昼食後 「デンタルフロス」+「舌回し」(合計1分)
  ・就寝前 「デンタルフロス」+「音波歯ブラシ」ブラッシング(合計3分)
  *「舌回し」は、歯並びの外側をグルリと上下一周させることで<唾液>を分
   泌、循環させる。
  *就寝前のブラッシングは、つねに湿った環境にある口内に睡眠中、雑菌が繁殖
   するのを予防するため。また、起床時のそれは、寝ているあいだに繁殖した雑
   菌を洗い流すため。したがって「寝起きにコップ一杯の水を飲む」という健康
   法にもじつは問題がある(口内ケア後ならよい)という。 

 ともあれ、これを1日4回。これならイケそう。
 だが、思うほど容易〔たやす〕くもないわけで。
 まずは<習慣づける>ことが先決、ぼくなりのアレンジメントをしてみた。

  ①音波歯ブラシはないので、手もちの「歯ブラシ」
  ②朝の「デンタルフロス」は、しばらく先送り
  ③かわりに「歯間ブラシ」を、食後3回「デンタルフロス」の後に採用
  ④起床後と就寝前のブラッシングに「ワンタフト(一束)ブラシ」を追加
  *「デンタルフロス」も「歯間ブラシ」も「ワンタフトブラシ」もわが家にはす
   でに用意があったが、これまでは思いついたときに使う程度でしかなかった。
  *「歯間ブラシ」と「ワンタフトブラシ」の採用は、ぼくは歯並びがわるいので
   歯間も不揃いだったからである。
  
 なお、これらデンタル・ケアの後に、口呼吸になるの防いで口内環境を整える「あいうべ体操」も採り入れ。
 さらには、これら一連の行動を通して、近い将来には<腸内フローラ環境>の改善も視野に、という……

  ……………

 そのときから半年をすぎた、いまはさて、どうなっているか。

 結論は、もっと徹底的に<クセ>にしないといけない。
 (世の中には、<クセにしたいコト>と<クセにしちゃいけないコト>と、この二つしかない! のだ)

  ①起床後と就寝前のブラッシング、朝はいいのだが、酒の入る夜がいけない。
   つい面倒になってしまう。 
  ②3食後の「デンタルフロス」&「歯間ブラシ」も、ときどき忘れる。
  ③「舌回し」も忘れることが多く、「あいうべ体操」はすっかり忘れていた。

 言い訳すれば、正直なところ(そんなヒマないんだよネ)…なのだが。
 つまり、トータルして まだまだ 中途半端でアル。

 しかし…にもかかわらず、ビックリするほどに改善したことがある。
 それは、腸内フローラ環境の改善。
 はじめは、それも<視野にある>くらいの気分だったのだ、けれども。
 
 ここ半年で、みちがえるほどに腹具合がよくなり、前にはよくあった朝食後すぐの「腹下し」がなくなった。
 これは、まちがいなく腸内フローラ環境の改善によるものとカクシンしている。

★気になっていた「染み(肝斑)」とりもスタート…★

 じつは、もうひとつあって。
 それは、皮膚科に通いはじめたこと。
 かみさんと一緒に……

 ぼくは、ずっと<お陽さまの子>できたから、顔の「染み」なんざ勲章だぃ…と。
 つい先ごろまでは、心中、高を括っていたのだけれど。

 いざ、わが顔面、頬骨の上あたりや額の眉際に赤茶けて大きめの「染み」が浮き上がってくると、放っておけなくなった、恥ずかしながら。

 街の皮膚科医はお年の女医さんで、「うちでは(レーザーなどによる)手術はしておりません」と。
 くわえて「あなたたちのは、まだ軽いほうだし」と。
 結果二人で、皮膚<還元>クリームの塗布と補助内服薬とで、ゆるやかな治療をすすめることになった次第。

 このなりゆきも、また報告することがあろうかと思うのです…が。

 ともあれ、いまの気分は
 (もっと、ガンバっぺ、な!)