どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

<血液検査>の結果、ストップをかけられてしまった…この春の椿事

-No.1669
★2018年04月17日(火曜日)
★11.3.11フクシマから → 2595日
★ オリンピックTOKYOまで →  829日

 おはようございます、おげんきよう、<なっつまん>です。
 1週間のお休みをいただきました。が…



◆関西への小旅行は急遽、中止になりました

 ドタキャン…てやつ、ついに、やっちゃいました。
 おかげさまで、ずっと他人ごとだったのに。
 顛末、お話し、します。

 <かかりつけ医>に、2度つづけて血液検査してもらいました。
 1度目は、アレルギーのあるなし。
 年の始めからずっと、グズついて来た風邪、治ったようで治りきらなかったりがコマリもので。
 <かかりつけ医>は花粉症の発症を疑い、念のためハウスダストも調べてくれて。
 でも、〝花粉〟も〝ダニ〟も〝ハウスダスト〟も、み~んなはずれ(でエガッタぁ)。

 でも、鼻はグズグズ、クシャミもおさまらず、「あと疑わしいのは…」
 ということで、2度目に〝炎症〟要素をチェックしてもらったら。
 でました、健康なら低くなければいけない「CRP」値が、かなり高くなっていた。
 これは、検査項目(生化学)としては「C-反応性蛋白」と呼ばれ、「炎症や組織障害の存在と程度を示す」もの。

 なにか炎症性疾患のある場合、その炎症や組織破壊がおおきいほど検査数値は高くなり、炎症や破壊がおさまってくるとすみやかに減少する、という。
 基準値は0.20以下で、ぼくの検査結果は1.28。

 この値だけで疾患の鑑別まではできないわけですが、そこは<かかりつけ医>。年に1度の健康診査をはじめ、なにかにつけて月1くらいのお世話になっており、「気管支炎」が疑われ、「細菌を殺し感染症を治す」薬、「咳を鎮める」薬、「痰を出しやすくする」薬、以上の3種を。
 処方されて「安静に」と言われたのが、旅に出かける前日のこと。

 後で先生から聞かされたのは、1回目の検査で好酸球(白血球の一種でアレルギー反応の制御を行い、I型アレルギーで増加する)の数値がやや大きかったんだそうです。つまり、このときの結果も合わせて「気管支炎」の疑いが濃厚になったというわけ。

 じつをいいますと、ホントはぼく、この日はとても気が退けて。
 じぶんでは行く気になれないのでズルをして、通院予定のあったカミさんに、ついでに診断のほどを聞いてきてもらったのです。

 ぼくには子どもの頃から、そういうヨカラズ察知能力があって、つい怯〔ひる〕む…と結果は、気力がくじけただけのことはあるわけで、たいがいよくはない、こんどもそれで。

 「安静にして回復をはかるときに、旅行なんてとんでもない」
 ことになりました。<かかりつけ医>の宣告は、とうぜんです。
 これも正直にいいますと、ちょうど、そろそろ旅に飢えてきていたボクは、そのとき一瞬(わるい無茶なクセで)、「かまうもんか行っちまえ」気分になりかけたのですが。
 
 かろうじてブレーキをかけ。無念…ヤムナシ。
 JR<ジパング倶楽部会員割引>の往復切符を、最寄駅まで出向いてキャンセル。
 ネット予約のホテル3泊分もキャンセル、直前の1泊分だけは半額のキャンセル料を払うことになりました。

 ともあれ型どおりの始末をつけて。
 さて、このときの<無念…ヤムナシ>心境の真意ですが。
 そう、「行っちまおうか」の気分に「やめときな」と、警鐘を鳴らすものがありました。
 こりゃマズイ、「ぴん」ときたわけです。

 ぼくにも、やっぱりそういう感性はあって、それが「気づき」のタイミングと、うまいこと一致してくれたんだと思うんですが…

 最初が、いまから11年前の夏に、タバコをやめたとき。
 それまでに「やめよかな」「やめなきゃな」を数回くりかえして、(こんどもダメかなぁ)と思っていたのが、キッパリぽんと、ほとんどガマンらしいものもなし、一発で禁煙に成功しちまった。
 「まずいな、待ったなしだぜ」
 想い、ピンとはじけたのを、いまでもよく覚えています。

 さらにその翌くる年の10年前、狭窄性動脈硬化症(労作性狭心症)で内視鏡施術を受けることになったきっかけ(これもまちがいなく長くヘビーな喫煙習慣の影響)にも、この〝ピン感覚〟があって…これでボクの警鐘は確然たるものになりました。
 その警鐘はまた、危うく手遅れになるのを防いでくれたラッキー・ベルでもあったわけですから、忘れようがない。

 その警鐘が、また、鳴ったわけでした。
 気管支炎・肺炎は、心臓とならぶボクの最弱点に位置づけられます。

 ……………

 この警鐘には、じつはもうひとつ意味があって。

 このことの少し前にはカミさんが、発作性心房細動で大学病院ER(救命救急室)のお世話になり、さいわいその不整脈はおさまりましたが、旅行後にはあらためて専門科の診察・診断を受ける(それまでは服薬をしつつ従来の日常生活おかまいなし…という)ことになっていたのでした、が。

 つまり<かかりつけ医>の「とんでもない」には、「二人そろって、どういうつもり」とのお叱りもあったわけで…
 
 旅先で逢う約束になっていた方からは、「揃って活動的なのに感心していたんですよ」と冷やかされる始末でした。

 ……………

 以上のような次第で、失礼しました。が…
 この旅の間は、そっくり〝養生〟の日々におきかえさせていただいて、おゆるしを願います。
 (全快までには、いましばらく、ですが、こんどの回復には長く悩まされきた高血圧症に明らかな改善が見られるというサプライズもあったりして、これはストレスからの解放ということでしょうか、ともあれ細密精緻に構成された人体の微妙を想わざるをえません)


 

◆ところで…この国コトです

 「うんざり」。安倍政権。「どんづまり」。
 されど「手詰り」、ここまできたら、もう。
 あとは<国民>の出番、審判をくだすしかありません。
 権力者がいつも、じつはイチバン怖れていること。
 それは、民心に見放されるとき。
 お待たせしました、そのときが来たようです。