どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

…[隔日]連載の記事は明日です…

-No.1658
★2018年04月06日(金曜日)
★11.3.11フクシマから → 2584日
★ オリンピックTOKYOまで →  840日




*さきに亡くなった評論家、西部邁(行年78)さんの自殺に幇助者があった、とのことで、近しい存在の2人が逮捕された。いずれも幇助を認めている、という。西部さんの死生観からして自殺(彼は〝自裁死〟と定義していた)は合理的なことだった。ただ、それが自力ではかなわないことになって、日頃、その人の死生観を理解する方々が手助けせざるをえなくなったのだろう。西部さんの長女は「ことわってくれればよかった、お二人にはもうしわけないことをした」と語ったという。教養人というのも、ときに罪なものだ。ぼくの母は、寝たきりになっても心臓が死なせてくれないことに悩んだその母(ぼくの祖母)から「死なせてほしい」と頼まれ、「お母さんは私を人殺しにする気」と断ったことがあるのよ、と。葬儀の後で、くるしかった胸のうち話してくれた。庶人の方がつよく、しっかりしていることもある。*