どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

あれから…ずっとつづいた10月10日“体育の日”/ 連休ふやしで2000年から10月第2月曜になった

-No.0387-
★2014年10月13日(月曜日、体育の日
★《3.11》フクシマから → 1313日
★オリンピック東京まで → 2111日

台風19号接近。“週一”来襲が迷惑な、ウレシくもない常連さん。ところで、テレビ各局のレポーターの顔ぶれ見ると、このところ、厳しい災害現場で女性レポーターの活躍(?)がめだつと思いませんか。これって、ひょうっとすると“男女平等”、“共同参画”ムードの、歪んだカタチの現れじゃありませんかね。イジメに近いと、ぼくは感じます。こういう現場こそ、体力だけの問題ではなしに、“男性ならではの素地・本質の発揮どころ”と思いますが…。違いますかネ。履き違えで、事故や怪我のないように祈ります*




◆1964年東京オリンピックから50年

 きのう10月10日、“開会式”のあった日には、東京をはじめ各地で記念の行事があった、と聞く。
 (あのときから続いた“体育の日”が、ハッピーマンデー制度とやらで第二月曜になったのが世紀区切りの2000年だった…)
 報道関係も、想い出の映像や記事、インタビューなどで賑やかだった。
 ……けれども、巷も、人々も、冷静というか、無関心というか、意外なほど。

 (その想い出、覚えてますけど)
 (こんどはこんど、でしょ)という、あっけらかんムードだ。

 2020年までには、まだ間があるし、この、いまにもナニかイヤなことがおこりそうな気配、不気味でもあるし、どういうことになるんだか、世の中まだまだワカラナイよね……たしかに。

 熱心な大会関係者ばかりが意気もさかんに、このときとばかりに、アレコレ考えたことを、一応やってみてはいるけれど。ほんとのとこ、どうなんだろう。

 2020の組織委員会は、この日。
 「TOKYO2020がめざすもの」という大会ビジョンを発表。
 基本のコンセプトとして、
 〈全員が自己ベスト〉
 〈多様性と調和〉
 〈未来への継承〉
 以上3項目を上げ、国民全員が参加意識を持った大会を目指す、という。

 いつもどおりの、表向きは立派なスローガンだけれど、「この指とまれ」の声をかけながら、じつは、はじめっから自分たち仲間うちだけのことにして、いい気に盛り上がって見せてるだけ、なんじゃないのか。

 そういう空気に、庶民はとても、黙ってはいても、敏感だ。
 1964東京だって、そういえば、いまになって振り返れば、いいことばかりじゃなかったよネ…。

 おなじ日。
 解体にとりかかった国立競技場では、あの川口鋳物の労作“聖火台”が、ひとまず取り外された。
 運ばれて記念展示されるところは、まず宮城県石巻、それから順次東北の各地を巡る予定、とかいうことだが。地元には、もっともな「へぇ、なんで」という冷めた声が少なくない。
 森喜朗組織委員会会長の、「2020TOKYOでもこの聖火台を使いたい」との意向はケッコウだけれども。
 
 その新国立競技場をめぐるアレコレでは、もう、ちょっと、いちいち指摘するのもめんどくさいくらいのスッタモンダ騒ぎ。
 解体工事の入札をめぐっても、またぞろ“利権”に群がる欲喰獣のにおいがフンプンだ。

 そっちの方から、まず、クリーンでかっこいいスポーツ選手なみに、サッパリきれいにしてくださいな。