どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

闘争・報復の繰り返しと過酷な自然災害との違い/ アメリカの《9.11》とニッポンの《3.11》と…

-No.0371-
★2014年09月27日(土曜日)
★《3.11》フクシマから → 1297日
★オリンピック東京まで → 2127日

*「トマト・コロッケ」なるものを食べてみた。細切れとかピューレとかではない、薄い輪切りのトマトが入って、クリームコロッケのクリーム仕立てのようになっていた。予想された水っぽさはなくて、揚げ油との相性もよく、ばっちり美味しい。食味の新発見は、おどろきと目覚めの連続だ*




◆『ワールド・トレード・センター

 2001年9月11日、アメリカ同時多発テロの悪夢の舞台の、映画化作品(2006年、アメリカ、オリバー・ストーン監督)を録画で観た。
 公開当時、ぼくは、ついに観る気にはなれなかったことを覚えている。

 演出はあるけれど、ドキュメンタリーといっていい。
 そうして、いろいろな意味で、とてもアメリカンな作品だった。
 このテロ事件で、2749の人命が失われた。 

 本編が終わって、字幕スーパーの流れる画面を見つめて、ふと想った。
 2011年3月11日、東日本(太平洋沖)大震災の被害も酷かったけれど…。

 アメリカの《9.11》、闘争の産物はいまも、報復の繰り返しに悩まされつづけている。
 ニッポンの《3.11》、自然による災害には、そうした蟠〔わだかま〕りの禍根がないだけ、まだマシなのではないか…と。

*テロ事件で崩壊直後の「ワールド・トレード・センター」フォトは、フリー百科事典『ウィキペディア』から借用させていただきました*