どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

女性の積極的な社会進出が進むと家内はどうなる?/男の行きどころは狭まるばかりなのだろうか…

-No.0370-
★2014年09月26日(金曜日)
★《3.11》フクシマから → 1296日
★オリンピック東京まで → 2128日




◆月に1度、第4金曜日の「木工教室」

 ぼくがいま、カルチャーセンターでもっている、ただひとつの講座。
 きょうが、その日。
 これから、2人分の材料をヨイショと強力して出かけるところ。
 重いんだナ、木材ってのが。

 ところは、「よみうりカルチャー荻窪」。
 講座名は、「はじめての木工とエコ・リビング」。
 1回が3時間という講座も珍しい、木工ならでは…かも。
 できるだけ無垢の木材をつかって家庭環境の改善にも役立ててもらおう、というわけデス。
  
 この講座が、はじめてからずっと、なぜか女性ばかり。
 それも、ベテラン主婦の方が多い。
 ほんとはネ、男性にも混じってほしいところなんですが、なかなか…。
 ほかで、ときおり開く教室でも、傾向はおなじ。

 理由は簡単、家内をよく知るのは、だれよりも主婦だから。
 必要なもの、欲しいもの、既製品でサイズがあわなければ自分で作るしかないもの、自分なりのアイディアをプラスしたいもの、などなど。
 なるほど、男にはわからないことが多いし、まかせてはおけない、というわけデス。

 かつて、家の造作をするのは男の甲斐性、包丁を研ぐのも男の仕事…で、ふだんの料理と家事が女性の領分だった。
 それが、いつのまにかオカシナ具合になってきて、女性が鋸や鉋を手に造作をし、鮨もにぎれば、包丁も研ぐ。
 いっぽうでは〈男の料理教室〉が流行っていたりする、なんか妙ちくりんな感じ。

 これで、いよいよ女性の社会進出が盛んになって行くと、そのうち男のすることはなくなっちまって、もう引き籠りしかのこらないんじゃないか…とひやひやしてマス。

 上の写真は、Nさんが手がけた「調味料棚ケース」。
 2段にして収納力たっぷり、調味料のビン類が倒れにくい作りの工夫も。
 欲しかったサイズは、もちろん納まりもピッタリ。

 この教室では、基本の道具づかいを覚えてもらうテーマ製作物のあとは、各人それぞれが好きなもの、欲しいものを作るわけ(だから進み具合もまちまち)ですが。
 なぜか、ここへきてキッチン収納系に人気。
 図面から自分で描いてもらいっていますから、それだけ細かい仕事に自信がもててきた…ともいえそう。

 あっ……。
 いま、カルチャーセンターの方から電話があって、きょうの教室には見学希望の方があるらしい。
 じゃ、行ってきま~す。