どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

アホウドリとヤマネ

★2013年11月04日(月曜日)
★《3.11》フクシマから →  969日
★オリンピック東京まで → 2454日

*プロ野球の日本シリーズ。マー君の無敗が途切れた第6戦…の翌日、最終戦最終回にマー君が雪辱登板してガッツな優勝。結果、ぼくの予測(希望)したとおりになって、結果ヨカッタ。その陰で、ぼくは世情の変化を痛感してもいた。肩をおとした敗軍の将、原監督の寂しげな後ろ姿に、かつて長嶋さんが引退セレモニーで叫んだ「巨人軍は永久に不滅です」の時代はすでに遠かった。かつて“世界の警察”として君臨したアメリカの威光にいま翳りが見えるように、生きものの営みに永久も不滅もない、いいこともよくないことも、永い目で見ればけっして長つづきはしない。それでこそ生きものは哀しいほどに美しいのだ、ということ*

 先日10月30日には、「ドライビング・エクササイズ」噺でごきげんをうかがった。
 で、きょうのお噂は「トイレでエクササイズ」。

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 ぼくは毎朝、その日はじめての雲珍具タイムに。
 体調を確認、洗浄のあとに、目覚めのエクササイズを心がける。
 それは、とてもシンプルな“生命の呼吸法”。

 まず、目を大きく見開いて、アホウドリになりま~す。
 両手を左右に、思いっきり広げながら、ぎりぎりいっぱいまで、胸に深呼吸。
 大海原に羽ばたく翼をイメージします。

 次に、できるだけ長く時間をかけて息を吐いていきますが…。
 ただ、吐きおえてオシマイ、にはしません。

 こんどは、かわいいヤマネ(山鼠)ちゃんになりま~す。
 (大きな鳥から小さな鳥への変身なら、ハチドリとかでしょうが、ちょっとイメージじゃないので…。体長8センチほどの冬眠する小動物、ヤマネになりました)
 両手を顔にあてて、背を丸めて、気もちめいっぱい小さく小さく縮めながら、息を吐ききったあとも、しばらくはじっと息を潜めているのです。

 この、大いなる鋭気と、はかなげな命への慈しみを、なんども、くりかします。

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 お試しあれ。
 ただし、これは洋式便座での話。
 前にしゃがみ込む式の和風便器ではできない相談デス。

 なお、〈呼吸のたいせつなこと〉を知る、このエクササイズは、小笠原行きの船から見たアルバトロス(アホウドリ)の雄姿と、八ヶ岳山麓清里にある「やまねミュージアム」で冬眠中のヤマネに出逢えた温もり体験との、つよい印象がもとになっていると思います。
 清里の冬、清泉寮に近い「やまねミュージアム」http://www.keep.or.jp/place_event/yamane/guide.phpへの旅もお薦めです。